法律はとかく専門用語で敷き詰められています。専門用語は、知らない人たちにとっては、わからないんだけど「説得力がある」「印象が強い」といったイメージがあると思います。
我々も専門用語を使えば説明がとても楽です。ですが、その専門用語をお客様に理解してもらえないのであれば意味がありません。
お客様には納得して節税、納税をして頂きたいので、当事務所では専門用語を理解するイメージを提供しながら、根拠条文・通達・取扱いを示して、その解釈をわかりやすく説明させて頂きます!
税金も、どうせ払うならわからないで払うよりも、納得して払った方がいいですよね。
当事務所では、月次顧問に最も重点を置き、会計ソフトを導入して、日・週・月単位で訪問してその場で書類の整理から入力までの一切を行います。記憶が鮮明のうちに処理をすることで、正確性がアップします。難しい事案などその場ですぐに回答できないものは、即答せず、当事務所へ持ち帰り、しっかり調べて後日ご回答致します。
月次からしっかりとした処理を行うことで、スムーズな決算・申告を行う事を目指しております!
「毎月顧問料を払っているのに、訪問がない」なんて事はあり得ません!顧問料を頂いているからこそ、訪問してアドバイスをさせて頂くことが私たちの義務であります。
そのためには、「お客様の生の声を聞く=コミュニケーションをとる」ことが最も大切であります。私達は数字でしかお客様の状態を把握することが出来ません。数字では解らない「実情」をお客様とのコミュニケーションの中で把握し、毎月の訪問でお客様との信頼関係を築き、より良いサービスを実現してまいります!
業務フォローとして、領収書の整理の仕方から、帳簿の記帳方法、仕訳処理など経理に必要な知識を一から教えていきます。もちろん覚えて頂いたら、その後の処理や申告などは自分で行って頂いても構いませんし、当事務所へ顧問や申告作業をご依頼頂いても結構です。
ここで注意して頂きたい事は、あくまでも「本業」を重視する!ということです。経理をするばかりに本業が疎かになってしまっては本末転倒です。経理はどこにでも必要な業務ですが、私たちのような仕事でない限り、中々本業にはなり得ない仕事でもあります。「時間」を有効に活用するためにも、ここはぜひ当事務所へお任せ下さい!
税理士の独占業務の一つに「税務書類の作成」があります。これは、あくまでも作成の「代行」が独占業務となっているだけで、基本は納税者が自己申告することです。ですが、税金の計算や申告書の作成が複雑ですので、そのために税理士がいるわけですね。 昨今のIT化に伴い、会計ソフトも充実し、自分で決算書や申告書も作成できる時代になりました。ますます税理士の活躍の場が問われている時代です。
そこで当事務所では、個人の方限定で、自己申告のお手伝いをさせて頂きます。特にお身体の不自由な方や無料相談等に足を運べない方などを中心に、我々スタッフが訪問して作成のお手伝いをさせて頂きます。
無料相談と違い有料となってしまいますが、税理士に全てを依頼するよりも低価格でご利用頂けますので、「お試しの価値あり」です!